沿革

  • 2001年12月
    三井物産の出資により当社設立(当初社名:ジャパンオルタナティブ証券株式会社)
  • 2002年 4月
    証券業開始。ファンド・オブ・ヘッジファンズの販売を開始
  • 2007年 1月
    投資助言業開始。ファンド・オブ・ヘッジファンズの投資助言を開始
  • 2008年 6月
    三井物産と豪州運用会社が合弁で日本企業初のインフラファンドを立ち上げ、当社が販売を担当
  • 2009年12月
    投資運用業開始 (投資助言に加え投資一任も開始)
  • 2012年 2月
    三井物産保有の実物資産などのファンド化に向け、戦略事業部を設立
  • 2014年10月
    ケイマン籍GP子会社「RIMOR FUND I GP LIMITED」設立、第1号インフラ・デット・ファンドの運用を開始
  • 2015年 6月
    第1号国内太陽光ファンドの組成と販売を実施
  • 2016年 1月
    第1号航空機ファンドの組成と販売を実施
  • 2017年 4月
    現社名へ社名変更
  • 2017年 6月
    GEエナジー・フィナンシャル・サービスが組成した日本最大級の太陽光発電事業向けファンドにPlacement Agentとして参画
  • 2017年 9月
    機関投資家よりインフラファンドの専任運用機関を受託(投資一任/ゲートキーパー業務)
  • 2018年 6月
    ケイマン籍GP子会社「RIMOR FUND Ⅱ GP LIMITED」設立、第2号インフラ・デット・ファンドの運用を開始
  • 2018年 7月
    ニューヨーク拠点設立
  • 2020年 5月
    ブロックチェーン技術を用いた実証ファンドに参画
  • 2022年 4月
    国連責任投資原則(Principles for Responsible Investment)署名
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